浮気・不倫・離婚・婚約破棄・妊娠中絶など調査と総合コンサルタント
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浮気調査の常識を変えた
過去の証拠も取ることが出来るのです
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慰謝料請求には証拠が必要!!
都内および近県の相談につきましては、お近くまでお伺いします
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電話でのご相談
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■浮気調査の依頼をする前に |
あなたの大切な人が”もしかして、浮気をしている?”と
疑わしいと思ったとき
とても大切な原則があります。
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1.真実を確認すること
あなたの大切な人が”浮気をしている?”と思うと
誰でも悪いことばかり考えてしまうものです。
「浮気をしている」と決めつけてしまう人もいます。
自分の感情を抑えることは、少し難しいことかもしれませんが
真実をつかむまでは、冷静な行動をとることが大原則です。
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2.証拠を取ることを優先してください。
浮気をしていることが、あなたの思い込みであれば良いのですが
浮気が真実ならば、婚約破棄、離婚など慰謝料問題になってきます。
その時は、「証拠」が必要になるのです。
何をするにしても、「証拠」をつかむことを最優先にして下さい。
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3.相手を問い詰めてはいけません
携帯電話のメールや写真に気がついても
「これは何なの?」「この人は誰なの?」などと問い詰めては
いけません。
もし、本当に浮気をしている場合、大切な証拠がなくなってしまう
可能性があるからです。
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4.ネットやサイトの情報を信じてはいけません
浮気に関する情報がWEBサイトにはたくさんあります。
正しく書かれているサイトもあれば経験不足の人が書いている
サイトもあります。
一般の人には、何が正しいのか、見極めることが難しいのです。
一つ言えることは、あくまでも一例であったり、平均的なことで
あなたに適合するとは限らないのです。
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5.相談相手を間違えたらいけません。
正しい相談相手かどうか判断できればいいのですが
これまたなかなか難しいのです。
・上司や友人
法的な正しい知識がなく、単に個人的な推測や考えを言うだけの場合が
多いのです。
仮に経験があるといっても、正しい対処ができるほどの
経験や知識のある人は極めて少ないのです。
・弁護士、行政書士
慰謝料請求など法的手続きに関してはプロかもしれないのですが
「証拠」の取り方については”素人”と思って下さい。
また、民事事件を担当する弁護士さんは、資格取得後2〜3年という
若い弁護士さんが多く
恋愛経験、社会経験の面から考えると、経験不足と言える人が
多いとも言えます。
・探偵事務所、調査事務所
慰謝料請求まで考えての証拠が必要なのです。
単純に”浮気の証拠”だけでは不十分な場合が多いのです。
離婚問題、婚約破棄問題、不倫問題など
法律を考慮した「証拠」をとる事務所でなければ
価値が半減してしまいます。
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■どんなものが証拠になるのか |
多くの人が証拠に対して大きな勘違いをしています。
自分本人がわかっていても「証拠」とは言えません。
まったく知らない他人が見ても「浮気」だとわからなければ
なりません。
証拠には写真、手紙、メール、録音テープ、宿泊申込書、
誓約書などがあげられますが
意外と知られていないのが、継続的に書かれた”日記”も
証拠になるのです。
半面、家族や友人や、会社の人など”証人”がいると
証人が証拠になると思っている人が多いのですが
民事事件の場合は、証拠にならないと思って下さい。
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1.浮気現場の写真
あなたが写真を見て「間違いない」と思っても
第三者が見て、わからないものであれば「証拠」としては
不十分なのです。
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2.メール
最近は、携帯メールにより浮気が発覚したり
慰謝料請求の裁判では証拠として提出されたりします。
感情的になって、メールの履歴を削除してしまう人も多いのですが
メールはかなり強力な証拠になります。
絶対に削除しないで下さい。
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3.録音テープ
民事裁判においては、録音テープを証拠として提出することは
ありません。
録音内容を、そっくりそのまま文面にしなければなりません。
そして、とても大切なことがあります。
それは誰が話をしているのかわからなければなりません。
あなたにはわかっていても、誰が話をしているのか
第三者がわからなくてはいけないのです。
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4.ホテルなど宿泊の申込書
浮気の流れから、都内ホテルや温泉へ行く場合もあります。
ホテルの宿泊申込書(ネットからの申し込みも可能)で
本人の名前と人数がはっきりすれば、有力な証拠と言えます。 |
5.誓約書
浮気の謝罪を求めて誓約書を書かせる人も多いのです。
この時に大切なのは、浮気の事実、日付、署名を書かせることです。
また、誓約書を書かせる場所も大切な要素なのです。
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■あなたがしなければならないこと |

ウェルエージェンシーと申します。
弊社は20年探偵業を経営していますが
浮気調査といいながら、結果も出ないで高額な料金を取る
探偵業界を見てまいりました。
高額な料金を払って浮気の証拠を取ることが目的と勘違いされて
いる方も非常に多いのです。
あなたは何のために浮気調査をしようと考えているのですか?
その多くは離婚問題・婚約破棄問題そして慰謝料問題に対して
証拠を取るのが目的なのではないでしょうか?
しかし、何も”浮気調査”をする必要などない場合があるのです。
と言って”証拠”が必要ないということではありません。
浮気調査をしなくても
慰謝料請求するために価値ある証拠を取ることができるのです。
今、あなたがしなければいけないこと
それは、浮気調査を依頼することではなく
勇気をもって相談することなのです。
浮気調査を依頼する前に、勇気をもって相談して下さい。
あなたの悩みや解決方法を親身になって考え
あなたにとって最善の方法をアドバイスいたします。

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■過去の浮気の証拠も取れるのです |

探偵とか浮気調査ときくと
車の中や物陰に隠れて、張り込みをして
相手を尾行して、浮気現場の写真を撮る・・・・・
そんなイメージを持っているのではないでしょうか?
以前に浮気をしたことははっきりわかっているけれど
今はその兆候がなくなった。
しかし、どうしても相手を許せない。
慰謝料請求したい。
でも、今更浮気の現場を押さえるのが難しい
今となったら浮気の証拠を取ることができない。、
こんな理由で、あなたはあきらめようとしていませんか?
あきらめることはありません。!
過ぎ去った過去の浮気の証拠でも
取ることは可能なのです。
ウェルエージェンシーでは「独自の方法」で
いくつも過ぎ去った浮気の証拠を取っています。
まずはご相談下さい。

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■内容証明を出すのはまだ早いのです。 |

法律がわかった 、慰謝料請求してやる!!
ちょっと待って下さい。
慰謝料請求するには
法律の知識を持つことは確かに重要です。
法律を知ったからといって
解決出来るほど簡単なものではないのです
。
弁護士に相談して内容証明書を出して
慰謝料請求することが正しいと思っていませんか?
必ずしも間違いとは言えませんが、
内容証明を出すには”タイミング”がとても大切になるのです。
慰謝料請求するには内容証明書を出すことは
必ずしも適切な方法とは言えないのです。

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